にゅーすとかまとめ⊿

2ちゃんや5ちゃんの時事ネタ中心のニュース系まとめです。 政治経済系多めですが、時々スポーツや芸能もあります。

    フジテレビ

    1: 少考さん ★ 2022/01/21(金) 06:15:10.27 ID:CAP_USER9
    『めざまし8』の取り上げた“ブーム”が物議「捏造?」「流行ってない」 公園でのランチ、VTRには盗撮の指摘も
    https://npn.co.jp/article/detail/200018936/

    2022年01月20日 13時15分

    20日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で取り上げた、「青空個食」というムーブメントにネット上からツッコミが集まっている。

    この日、番組では「昨日、新橋の公園で『めざまし8』が発見したのは新たな感染対策を行う人たち」として、屋外で各々ランチをしている人たちを映したVTRを放送。番組ではこの現象を「青空個食」と呼び、さまざまな場所で一人食事をしている人の映像を取り上げた。

     こうした人たちについて、番組では「オフィスや飲食店での密を避けるため、屋外での個食を心掛けているといいます」と紹介。また、車内で食事を取るタクシー運転手の映像なども流し、「オミクロン株を気にしています」というタクシー運転手の証言も読み上げていた。

    しかし、『めざまし8』で放送される前は、SNSで「青空個食」というワードはほぼ投稿されておらず。ツイッターでは1件、インスタグラムでは0件となっていた。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【『めざまし8』の取り上げた“ブーム”が物議「流行ってない」 公園でのランチ【リアルライブ】】の続きを読む

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/01/04(火) 19:54:19.83 ID:CAP_USER9
    2022年01月02日

    「輝く!レコード大賞」(TBS)と「紅白歌合戦」(NHK)が年の瀬に終わった。年始は「新春かくし芸大会」(以下、かくし芸大会、フジテレビ)を見るのがかつての定番だったが、「かくし芸大会」は既に幕を閉じている。どうして消えたのか? それを考察すると、テレビと芸能界の変遷が浮かび上がる(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。



    「かくし芸大会」は1964年に始まり、1980年には48.6%という驚異的視聴率を記録した怪物番組だったが、47回目の放送となった2010年に幕を閉じた。その興亡を辿る。
     この番組を企画し、当初は演出も手掛けたのは元フジ社員の故・すぎやまこういち氏である。東京オリンピックの開会式でも使われた「ドラゴンクエスト」シリーズの音楽をつくる一方、ザ・タイガースの「花の首飾り」(1968年)などヒット曲の数々を作曲した異能の人だ。
    「かくし芸大会」は、すぎやま氏と渡辺プロダクションの総帥だった故・渡辺晋氏が親しい間柄だったことから生まれた。2人の関係がなかったら、とても成り立たない番組だった。
    「かくし芸大会」が生まれた1964年というと、渡辺プロの全盛期。スターの大半が渡辺プロに所属していたと言っても過言ではない。その協力がなかったら、約100人からそれ以上のタレントたちを集められなかった。
     初回で披露された芸はミッキー・カーチス(83)の「落語」や故・梓みちよさんの「タップダンス」などだが、2人とも所属は渡辺プロ。人気絶頂だったハナ肇とクレージー・キャッツも出演し、番組の華となったが、やはり同プロ。登場したほぼ全員が同プロのタレントだった。
     渡辺プロは出演者を番組に送り出していただけではない。それより大きかったのは「かくし芸大会」を制作し、著作権も持っていたこと。フジは放送権を所持しているだけだった。
     タレントのギャラ、技術費、美術費など制作費の一切を渡辺プロが負担していた。同プロの経済的利益は大きくなかったはずだが、その分、思い通りの番組がつくれた。正月から所属タレントを画面に登場させることが出来た。
     もし、フジが著作権まで持とうとしたら、ギャラが莫大になってしまう。番組はつくれなかっただろう。ギャラが収録当日分だけで済めばいいが、舞踊や中国語劇などの芸の習得には1週間以上かかることも珍しくなかった。
     また、指導者への報酬や稽古場代なども必要だった。無数のタレントたちを抱えていた渡辺プロでないと、つくるのが困難な番組だったのだ。




    アイドル時代を迎え…
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01021101/?all=1

    【【芸能】 「新春かくし芸大会」はなぜ生き残れなかったのか 1994年に迎えた大きな曲がり角】の続きを読む

    1: Anonymous ★ 2021/12/28(火) 12:35:56.73 ID:CAP_USER9
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211227/k10013407001000.html

    「テラスハウス」録画など フジテレビに提示命じる 東京地裁
    2021年12月27日 23時40分

    フジテレビの番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんが、SNS上でひぼう中傷を受ける中、亡くなった問題で、東京地方裁判所はフジテレビに対し、放送済みの番組の録画や、制作のスケジュール表などを証拠として提示するよう命じました。

    シェアハウスでの共同生活を記録するフジテレビの番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんは、去年5月、SNS上でひぼう中傷を受ける中、亡くなりました。

    母親の木村響子さんは、番組を制作したフジテレビや制作会社に対して損害賠償を求める訴えを起こす予定で、提訴に先駆けて、番組の企画書や台本、未放送分を含む映像などを証拠として調べるよう、東京地方裁判所に申し立てました。

    フジテレビは「未放送の映像は存在しない。放送済みの映像も、開示を認めれば表現行為を萎縮させるうえ、出演者たちは裁判で利用することに同意していない」などとして拒否していました。

    響子さんの弁護士によりますと、これについて裁判所は今月24日、放送・公開済みの番組の録画と事前予告動画、収録や編集に関するスケジュール表、それに視聴者からの反響や視聴率などについて提示を命じる決定をしたということです。

    一方、企画書や未放送の映像はフジテレビのもとにあることが確認できないなどとして、提示の義務はないと判断されました。

    【東京地裁、「テラスハウス」番組録画やスケジュール表などをフジテレビに提示命じる フジテレビはこれまで拒否していた】の続きを読む

    1: 愛の戦士 ★ 2021/12/16(木) 17:49:02.54 ID:CAP_USER9
    朝日新聞デジタル 12/16(木) 16:25

     フジテレビの恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演したプロレスラー木村花さん(当時22)が命を絶った問題で、母親の響子さんが、来年にもフジテレビと制作会社に対し損害賠償を求める訴訟を起こす方針を明らかにした。16日に東京都内で会見し、「多くの人の人生を狂わせる番組だった。出演者の人権が守られていたのかを裁判で明らかにしてほしい」と話した。

     花さんは昨年放送された番組をめぐってSNSで匿名の中傷を相次いで受け、自殺した。弁護団によると、中傷を受けるきっかけとなった番組の制作で、過剰演出や出演者をおとしめる意図的な編集があったかが裁判での主な争点になるという。花さんが精神的に不安定になっていたのに番組放映に踏み切った両社の対応も追及する。

     また弁護団は、両社が保管する未編集動画や企画書、台本などの証拠保全を東京地裁が認めたことも明らかにした。ただ、両社は「職務上の秘密」として、保全した証拠を地裁に提出することを拒んだという。弁護団は今後の訴訟で、証拠提出を地裁が命じる「文書提出命令」を出すよう地裁に申し立てることも検討している。伊藤和子弁護士は「娯楽番組のために一人の命が奪われることが今後ないように、全ての動画を明らかにして社会的責任を追及したい」と話した。

     フジテレビは証拠保全について「適切に対応する」とし、制作会社は「係争中につきコメントを控える」としている。

     この問題をめぐっては、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会が3月、番組について「放送倫理上の問題があった」と認定した。花さんをSNSで中傷した投稿者については、警視庁が侮辱容疑で書類送検し略式命令を受けている。(村上友里)

    朝日新聞社
    https://www.asahi.com/articles/ASPDJ4TP0PDJUTIL019.html
    フジテレビなどを提訴すると会見で明かした木村響子さん(中央)=2021年12月16日午後3時16分、東京・霞が関、村上友里撮影
    no title

    【テラハ出演の木村花さん自殺、母親が真相求めフジテレビなど提訴へ】の続きを読む

    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/12/07(火) 12:35:03.83 ID:CAP_USER9
    2021.12.07 11:06
    まいじつ

    劇場版を再編集したTVアニメ版『「鬼滅の刃」無限列車編』が終わり、12月5日から待望の『「鬼滅の刃」遊郭編』(フジテレビ系)の放送が始まった。しかしその評価は、想像以上に低かったようだ。

    「『鬼滅の刃』遊郭編」第1話『音柱・宇髄天元』で描かれたのは、原作の67話から70話にあたるエピソード。無限列車での戦いを終え、蝶屋敷で療養する炭治郎たちの前に、音柱・宇髄天元が現れるまでが映像化された。

    視聴者から苦言があがっているのは、アニメオリジナルシーンの多さ。冒頭には炭治郎が煉獄の戦闘を振り返る〝あらすじ〟的なシーンが追加され、他にも炭治郎が単独任務で禰豆子とともに鬼を討伐するエピソードも追加されていた。


    アニオリの多さにウンザリ? テンポが悪いという指摘も…

    作中の随所で見られたアニメオリジナルシーンに対して、ネット上では、

    《アニオリは正直いらなかったのでは?と思う》
    《冒頭からアニメオリジナルをガンガン入れてて今後がめっちゃ不安になる。大丈夫なのこれ…?》
    《アニオリも自然な感じで悪くなかったが、その分、話のテンポはうーん、だったなー》
    《鬼滅はアニオリいらないな。テンポ悪い》
    《アニオリぶっ込みすぎて、全然話進んでないが》
    《結構ノロさを感じたのはアニオリ挟んだからなのかな…。無理やり時間引き伸ばした感あったからこの先に期待》
    などの批判の声が殺到。尺稼ぎという印象を視聴者に与えてしまったようだ。

    「『フジテレビ』で放送されるアニメは、オリジナルシーンが多いことで有名。同局で放送中のアニメ『ONE PIECE』も原作のストックが足りていないためか、戦闘シーンを長尺で放送したり、カットの使い回しをしています。『遊郭編』もテンポの悪さを感じましたが、初回は1時間放送だったため、アニメオリジナルエピソードによる尺伸ばしを行ったのかもしれません。しっかりと作っているため、そこまで不自然さは感じませんでしたが…。映画の焼き直しであるTV版『無限列車編』で焦らされた分、早くストーリーを進めてほしいと感じている人も多いのでしょう」(芸能ライター)

    アニメオリジナルシーンの出来は決して悪くなかったものの、尺伸ばしと糾弾されてしまった「『鬼滅の刃』遊郭編」。「ONE PIECE」の二の舞にならないためにも、次週でエピソードを進めてほしいものだ。

    https://myjitsu.jp/archives/320315

    【【アニメ】『鬼滅の刃』第2期アニメオリジナル展開に批判!「今後がめっちゃ不安」】の続きを読む

    このページのトップヘ